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『2005 ユーキャン新語・流行語大賞』に不満です

2005 - 12/03 [Sat] - 21:51

2005年の新語・流行語大賞が決まりましたね。

そう、ご存知のとおり、
大賞は
小泉劇場
想定内(外)

う?ん…
どうなんですか?
流行したんですか?



今年はやっぱり
フォーー!
じゃないといけなかったんじゃないんでしょうか?
そう思うのはわたしだけ…?



だって、
フォーー!のほうが断然汎用性が高いでしょう!
実際にいろんなところで使われてますし。
あのバルタン星人も使ってますし。
(↑ツッコミどころですよ)



あまりにも不満だったのでいろいろ考えてみました。

■ 「流行」とは何か?

小学館『大辞泉』によると、流行とは、

世間に広く行われ、用いられること。服装・言葉・思想など、ある様式や風俗が一時的にもてはやされ、世間に広まること。はやり。

ということらしい。
やはりみんなに使われないと、「流行」とはいえないんじゃないのかな?
「使われなくて広まる」というのはあるかもしれないけれど、
それはテレビというメディアがあるから、かなり広範になっちゃうんじゃないかなぁと思います。

やっぱりわたしはフォーー!じゃないといけなかったと思いますね。


■ 「フォーー!」よりも汎用性を高めてみる

自分では気づかなかっただけで、
実はわたしの知らないところで
フォーー!以上に「小泉劇場」や「想定内(外)」が使われていたかもしれない
という可能性があります。

どんな状況で行われるのか考えてみました。



Case.1 大学受験を控えた学生

先生 「おい、期末テストで数学の偏差値が5も下がったじゃないか。
センター試験では稼げるとこなんだから、本腰いれないかんぞ」
生徒 「先生、大丈夫です。心配無用です」
先生 「…?なぜだ?」
生徒 「想定の範囲内ですから」
先生 「分かってんならもっとあがけや」



Case.2 小学生の休み時間

A 「やっとヘラクレスオオカブト手に入れたぜ!」
B 「何の話?」
A 「ムシキングだよ、しらねぇの?」
B 「遅れてるなぁ…」
A 「なんだよ…」
B 「今のカードゲームは『小泉劇場』さ!」
A 「あ、しってるしってる!」
B 「『造反』『刺客』『くのいち候補』を巧みに使って、総選挙に勝ったら新しいカードがもらえるんだぜ!」
A 「あ、それ、もしかしてレアカード?」
B 「苦労したんだぁ、この『片山さつき』手に入れるの」



Case.3 大学受験

生徒 「はぁ…第一志望、やっぱ高すぎたかな…。
一年浪人して、また挑戦しよう。
人生前向きに行かなきゃ。
うん、だって、不合格も想定の範囲内だしね!」
先生 「結局最後まであがかなかったんだな、おまえ…」



Case.4 監督、勝つための秘策を伝授

監督 「全員集合!」
部員 「おぅ!」
監督 「いいか、明日の試合は甲子園予選に出るための大事な試合になる。
みんなよく頑張って練習してはいるが、
やはり勝つためには作戦が必要だ。
そこでわたしは、『小泉劇場』を作戦に使うことにした!
今日はそれをみんなに教えようと思う」
部員 「『小泉劇場』とはどのような作戦ですか?」
監督 「いいか。小泉首相は郵政民営化に的を絞ることによって、単純化に成功し、一人勝ちした。
要は単純化だ。
みんな頭を使いすぎだ、フィーリングで野球をやれ。

イメージしてみなさい…。

ボールが飛んでくるだろう。
そしたら、そのボールに狙いを定めるだろう。
そしてタイミングよくバットを振れば…!
百発百中ホームランじゃろがいっ!」
部員 「監督…退部していいですか?」
監督 「!!」



Case.5 合コン

男A 「は?い、じゃあ盛り上がってきたところで、席替えとしますか!」
全員 「さんせ?!」
男B 「じゃあ早速、Cさんのとなりとっぴ!」
女C 「Bが座るなんて想定外…」
男B 「!!」



こうしてみると、
「小泉劇場」より「想定内(外)」のほうが断然使いやすいです。
だって、「小泉劇場」は、ある出来事を指す言葉ですからね。汎用性を高めようとするほうが間違ってます。


■ 過去を振り返ると見えてくる「流行語」

なんだかここ最近の流行語が、政治に関係する言葉ばかりな気がして仕方がなかったので、
過去に流行語大賞になった言葉を調べてみました。

第1回 1984年 「オシンドローム」
第2回 1985年 「分衆」
第3回 1986年 「究極」
第4回 1987年 「マルサ」
第5回 1988年 「ペレストロイカ」
第6回 1989年 「セクシャル・ハラスメント」
第7回 1990年 「ファジィ」
第8回 1991年 「…じゃあ?りませんか」
第9回 1992年 「うれしいような、かなしいような」
        「はだかのおつきあい」
第10回 1993年 「Jリーグ」
第11回 1994年 「すったもんだがありました」
第12回 1995年 「無党派」
第13回 1996年 「自分で自分をほめたい」
第14回 1997年 「失楽園(する)」
第15回 1998年 「ハマの大魔神」
第16回 1999年 「ブッチホン」
第17回 2000年 「おっはー」
第18回 2001年 「米百俵
         聖域なき改革
         恐れず怯まず捉われず
         骨太の方針
         ワイドショー内閣
         改革の「痛み」」
第19回 2002年 「タマちゃん」
第20回 2003年 「毒まんじゅう」
第21回 2004年 「チョー気持ちいい」
第22回 2005年 「小泉劇場」



こうしてみてみると、
「汎用性」というよりは「象徴性」を重視しているように思えますな。
つまり、流行語大賞の語を見ただけで、その年に何があったかすぐにイメージがわく語が選ばれているようです。

そう考えると、「小泉劇場」でも問題ないかな、と思いますね。
でも、フォーー!が一番象徴しているかも、という考えも消えません!



「象徴性」を重視しているのに、「流行語大賞」と名づけたために、
大賞に選ばれた語を知ると、なんだかもやもやが残るのでしょうね。

いっそのこと「シンボルワード大賞」にすればいいのに。



以上、今日は久しぶりに時間があったので、
論文っぽく書いてみました。


■ 今回トラバさせていただいたブログ様

ブログの空き地
技術コンサルタント:中村 友一
渚カヲルの『お気楽♪極楽な人生♪』
恋文
ぷらすあるふぁ?
M’s cafe
たまちゃんのてーげー日記
航海イヌの冒険


■ 関連サイト

新語・流行語大賞
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いまいち

確かにいまいち納得がいきませんね…
『小泉劇場』って言われても最初ピント来なかったし(^^;
私も『フォーー!』がくると思ってたんだけどなぁ。

ここでいきなり関係ない話しても良いですか?
以前のm-floのライブの記事で、ライブ後m-floの出待ちをしたって書いてあったと思うんですけど、私もあの場にいたんですよ!って言っても一緒に行った友達の具合が悪くて出てくる前に帰っちゃたんですけどね…(この友達は風邪を引いて前日に病院で注射までしたのに、気合と根性で来たと言うつわものです!)
これはますます、すれ違ってた可能性大ですね!

なんちゅう気合と根性…!

>りょうさん

出待ちしてたんですか!
体調不良だった人…。なんだかいたような気がします。
うっすらとですが覚えてますよ!
でも、うっすらすぎて、覚えてないって言ったほうがいいくらいですよ!

かなりすれ違ってたかもしれませんね!
ってかもしかしたら、天神とかでも普通にすれ違ってるかも…

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