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久々のデート商法 Part3
2006 - 04/15 [Sat] - 22:15
女性 「あ、You.くんですかぁ??」
女性の声が聞こえてきたので内心驚きました。
どうやら保留にしてわたしに電話が渡る前に交代したようです。
それにしても、このやや甘ったるい声…
妙に慣れ慣れしい態度…
わたしは瞬時にデート商法だと気がつきました。
You. 「はい、そうですけど…」
女性 「わたくし、大阪にあるォ@っていう店の#42$+まな‘っていうんですけど…」
相変わらず早口すぎて店の名前と店員の名前が聞き取れない。
お決まりの手口のようです。
まな’ 「今日はわたしたちのお店のPRのためにお電話させていただいたんですけど、今お時間大丈夫ですか??」
You. 「はい、大丈夫です」
まな’ 「そうですか?ありがとうございます?」
You. 「はぁ」
まな’ 「さっきから声を聞いてると若そうなんですけど、おいくつなんですかぁ?」
きたっ!
これは前回も聞かれたパターンだ!
(前回のデート商法記事はこちら)
とっさにわたしはそう思いました。
たしか前回はこの段階で優しいお姉さんに
「死ねよてめぇ」
て言われて電話を切られたんですよね…
ここは慎重にいかねば…
You. 「あのぅ…それはあまり答えたくないんですが、ちょっとお聞きしたいんですけど…」
まな’ 「はい、なんですか?」
You. 「うちの電話番号とかわたしの名前とか、どうやって入手したんですか?」
ごめんなさい手加減できません!
まな’ 「それはですね、
わが社はRDDというランダム調査を行っておりまして、それを行うには信頼の置ける企業しかできないんですよ?。」
You. 「RDD?聞いたことないんですが、情報元はなんですか?」
まな’ 「ですからRDDとはランダム調査で…(以下略)」
You. 「う?ん…よく分からないなぁ…RDDってのでどうやって調べるんですか?」
まな’ 「たとえば、市外局番を入力すると、その市外局番の電話番号がでてきて、それをリストアップして電話するんですよ」
だからそれはどこのデータベースか聞いているんだよ!!
とんだわからんちんです。
You. 「それはとりあえずいいとして、信頼の置ける会社のみにRDDが使えるんですよね?」
まな’ 「そうですよ」
You. 「御社はなんの会社なんですか?」
まな’ 「アクセサリーショップです。オーダーメイドで作るんですよ?」
アクセショップで信頼の置ける会社!?
ありえないですたい。
You. 「で、今日はどんなお話で電話されたんでしたっけ?」
まな’ 「今日はショップのPRで…」
You. 「なら、わたしの年齢は後でいいので、とりあえずPRしてください」
まな’ 「そうですね、わかりました?。
このたび、オーダーメイドでアクセサリーを作っているわが社のアクセサリーを見ていただこうと、20日?22日にわたしたちが博多駅に行きまして、実際に会って商品を見てもらおうと思ってお電話しました。」
You. 「はぁ」
まな’ 「それで今回は、『なんで大阪から?』と思われたでしょうし、オレオレ詐欺とかデート商法とかでは全然ないので、まずはお話でも聞いてもらって、興味をもっていただけたら今後の連絡のために携帯番号とかメールアドレスを交換してもらおうと思いまして…」
おもっくそデート商法でしょうもん。
ってか、
そんな個人情報死んでも渡したくない!
You. 「今そちらは大阪だけなんですか?」
まな’ 「はい、ですがこのキャンペーンは全国で行う予定ですので、今後は全国展開していきたいな?と思っています」
いきたいな?じゃねえ。
You. 「博多駅に店を出されるんですか?」
まな’ 「はい」
You. 「博多駅のどちらに?」
なかなか電話を切らない根性のある女性だとみなしたので、
そろそろ攻撃開始です!
まな’ 「え?」
You. 「博多駅って言ってもかなり広いと思うんですけど、どちらに出すつもりなんですか?」
まな’ 「出口付近です」
You. 「出口って言っても…出口は二つあるんですが、どちらなんですか?」(←本当です)
まな’ 「どっちなんでしょうか…」
知るかっ!
とにかく会いたいので、
連絡を取るために電話番号と携帯のメアドを教えろという話になりました。
こっちとしては電話を切られたくないので、
電話番号と携帯のメアドを教えるような教えないようなふりをして話を伸ばすことにしました。
まな’ 「いきなりわけの分からないところから電話かかってきて、博多駅でアクセサリーを見にきてって言われても警戒する気持ちは良く分かるんですよ。ですから、まずメールをわたしとして仲良くなって『まなはいい子だな』と思ったら来てくれるってことにすればいいんですよぉ。わたしとしてもそうしてもらったほうがうれしいですし」
You. 「でもコチラとしては、その信頼関係がないと電話番号とメアドを教えたくないんですが…」
まな’ 「そうですよねぇ。わかります」
You. 「あなたは、えっと…まなさん?フルネームは…」
まな’ 「ウオイ真奈美です。魚に井戸の井で魚井真奈美です」
You. 「魚井さんですか…」
フルネームゲット!!
真奈美 「信頼関係を築くってのは難しいことだと思うんですけど、わたしとメールしてもらえればきっといい人だと分かるはずだから、まずはメールでお話してみない?」
You. 「いやだから、信頼関係を築かないとメアドは教えられませんし、あなたとの信頼関係を築くというレベルではなくて、わたしとあなたの会社との信頼関係の問題であって…」
という問答を繰り返し繰り返し延々1時間もしました。
しぶてぇやろうだ。
でも会話は終わることもなく、
相手が不利になれば
なにやら後ろを歩いている男性の上司に相談してアドバイスを受けて
知識を授けられて攻撃してきました。
ってか、
保留ボタン押しとけ。
丸聞こえだぞ。
You. 「じゃあ、あなたの会社の詳細を教えてください」
真奈美 「といいますと?」
You. 「正直わたしはあなたたちのことを信用してないことはわかってますよね?」
真奈美 「そうですね」
You. 「もしわたしが博多駅に行って、あなたにあって、喫茶店で商品を見せられた後で怖いパンチパーマのおじさんが何人か入ってきて無理やり契約させられたりする場合もあると思うんですよ。その場合警察に通報しなければならないと思うので、あなたの会社の名前と住所と電話番号を教えていただけないでしょうか?」
あなたが信頼関係を気付きたいんだから、それくらい教えても当然でしょう?
という駆け引きです。
真奈美 「わたしたちの店は、カタカナでオズって言います。住所は…
ちょっと詳しく分からないので上司に聞いてきますね?」
誠実さを出そうと頑張る真奈美。
がんばれ真奈美。
数分後…
真奈美 「ちょっと上司が席をはずしていたので、詳しい住所と電話番号は分からないんですけど…なんか外回りみたいで…」
さっきまでいたやん!
You. 「ってか、もう今17:00ですよ?あと30分で終業時刻なのに、今から外回りって大変ですね…」
真奈美 「そうなんですよ。今日は土曜日でしょ?だけどお客さんのところに顔を出さなきゃいけないらしくて忙しいみたいなんです…」
外回りの理由を詳しく聞きだすのは無理がありそうなので
これ以上の追求は自粛…
You. 「それじゃあ、あなたが信頼を置ける人かどうか分からないので、とりあえずあなたのメアドを教えてもらえませんか?」
真奈美 「えぇ、いいですよ?。でも、変なことにつかわないですか??」
そりゃこっちの台詞です!
You. 「う?ん…。でもよく考えたら、あなたはRDD?とかなんとかでわたしの電話番号と名前を知っているわけですよね。あなたはわたしに本名とメールアドレスを教えてくれましたがそれが本当にあなたのものなのか分からないですし、よくよく考えたら、あなたの声しかわたしは知らないわけですよね」
真奈美 「そうなりますね」
You. 「じゃあとりあえず、あとであなたのメアドにメールを送りますから、そこにあなたの会社の住所と電話番号を調べて送ってください。あわせてあなたの顔写真をいくつか写メで送ってください」
真奈美 「う?ん…。そうですね、じゃあ今のオフィスの映像も一緒に送ればいいですか?」
You. 「そうですね。お願いします」
結構気の利く真奈美。
頑張る真奈美。
ってことで、
魚井真奈美という名前と、
オズという会社名、
真奈美のメアドを入手しました。
住所は「大阪府大阪市西区」までしか分からないらしく、
4月20?22日に博多駅に来るらしい。
「すでに何人の人と会う約束をしたのか」
と聞いたところ、
まだ一人もいないという。
わたし一人の約束でも大阪からわざわざ足を運んでくれるという…
往復で20000円以上の交通費がかかるはずなのに、
もとが取れるのか…?
と思い、聞いてみた。
You. 「おたくのそのアクセサリーってのは、だいたいおいくらなんですか?」
真奈美 「オーダーなんでピンきりですが、お金持ちの方には100万から200万、学生さんですと10万から20万円ですかね」
You. 「そんな金ないですよ?」
真奈美 「一括なわけないじゃないですか。分割払いできますよ」
でもいやです!
1時間半にも及ぶ長電話になってしまいました…
正直疲れました…
真奈美のメアドをゲットしたので、
とりあえずメールを送ってみました。
いきなり携帯電話でメールするのは怖いので、
パソコン用の捨てメールを新しく作ってメールしてみました。
いま返事待ちです。
面白い返信があったら、第2話をお届けいたします!
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デート詐欺 Part2
公務員試験本番まであと半月…。
おうちでおとなしく勉強しようとしながらも
全然はかどらない中苦しんでいると、
My マザーが突然わたしの部屋に侵入してきました。
(うちではMy マザーはノック無しで入ってくるのです)
母 「電話だよ?」
You. 「え?誰から?」
母 「小山…さん?」
You. 「男?女?」
母 「男。就活関係じゃないの?」
心当たりのない名前でした…
しかも男…
就職活動関係でも記憶にない名前でした…
それはなんと、
後に壮大な論争になるデート商法の電話でした…
以下、デート商法との電話による対話です。
女性 「あ、You.くんですかぁ??」
女性の声が聞こえてきたので内心驚きました。
どうやら保留にしてわたしに電話が渡る前に交代したようです。
それにしても、このやや甘ったるい声…
妙に慣れ慣れしい態度…
わたしは瞬時にデート商法だと気がつきました。
You. 「はい、そうですけど…」
女性 「わたくし、大阪にあるォ@っていう店の#42$+まな‘っていうんですけど…」
相変わらず早口すぎて店の名前と店員の名前が聞き取れない。
お決まりの手口のようです。
まな’ 「今日はわたしたちのお店のPRのためにお電話させていただいたんですけど、今お時間大丈夫ですか??」
You. 「はい、大丈夫です」
まな’ 「そうですか?ありがとうございます?」
You. 「はぁ」
まな’ 「さっきから声を聞いてると若そうなんですけど、おいくつなんですかぁ?」
きたっ!
これは前回も聞かれたパターンだ!
(前回のデート商法記事はこちら)
とっさにわたしはそう思いました。
たしか前回はこの段階で優しいお姉さんに
「死ねよてめぇ」
て言われて電話を切られたんですよね…
ここは慎重にいかねば…
You. 「あのぅ…それはあまり答えたくないんですが、ちょっとお聞きしたいんですけど…」
まな’ 「はい、なんですか?」
You. 「うちの電話番号とかわたしの名前とか、どうやって入手したんですか?」
ごめんなさい手加減できません!
まな’ 「それはですね、
わが社はRDDというランダム調査を行っておりまして、それを行うには信頼の置ける企業しかできないんですよ?。」
You. 「RDD?聞いたことないんですが、情報元はなんですか?」
まな’ 「ですからRDDとはランダム調査で…(以下略)」
You. 「う?ん…よく分からないなぁ…RDDってのでどうやって調べるんですか?」
まな’ 「たとえば、市外局番を入力すると、その市外局番の電話番号がでてきて、それをリストアップして電話するんですよ」
だからそれはどこのデータベースか聞いているんだよ!!
とんだわからんちんです。
You. 「それはとりあえずいいとして、信頼の置ける会社のみにRDDが使えるんですよね?」
まな’ 「そうですよ」
You. 「御社はなんの会社なんですか?」
まな’ 「アクセサリーショップです。オーダーメイドで作るんですよ?」
アクセショップで信頼の置ける会社!?
ありえないですたい。
You. 「で、今日はどんなお話で電話されたんでしたっけ?」
まな’ 「今日はショップのPRで…」
You. 「なら、わたしの年齢は後でいいので、とりあえずPRしてください」
まな’ 「そうですね、わかりました?。
このたび、オーダーメイドでアクセサリーを作っているわが社のアクセサリーを見ていただこうと、20日?22日にわたしたちが博多駅に行きまして、実際に会って商品を見てもらおうと思ってお電話しました。」
You. 「はぁ」
まな’ 「それで今回は、『なんで大阪から?』と思われたでしょうし、オレオレ詐欺とかデート商法とかでは全然ないので、まずはお話でも聞いてもらって、興味をもっていただけたら今後の連絡のために携帯番号とかメールアドレスを交換してもらおうと思いまして…」
おもっくそデート商法でしょうもん。
ってか、
そんな個人情報死んでも渡したくない!
You. 「今そちらは大阪だけなんですか?」
まな’ 「はい、ですがこのキャンペーンは全国で行う予定ですので、今後は全国展開していきたいな?と思っています」
いきたいな?じゃねえ。
You. 「博多駅に店を出されるんですか?」
まな’ 「はい」
You. 「博多駅のどちらに?」
なかなか電話を切らない根性のある女性だとみなしたので、
そろそろ攻撃開始です!
まな’ 「え?」
You. 「博多駅って言ってもかなり広いと思うんですけど、どちらに出すつもりなんですか?」
まな’ 「出口付近です」
You. 「出口って言っても…出口は二つあるんですが、どちらなんですか?」(←本当です)
まな’ 「どっちなんでしょうか…」
知るかっ!
とにかく会いたいので、
連絡を取るために電話番号と携帯のメアドを教えろという話になりました。
こっちとしては電話を切られたくないので、
電話番号と携帯のメアドを教えるような教えないようなふりをして話を伸ばすことにしました。
まな’ 「いきなりわけの分からないところから電話かかってきて、博多駅でアクセサリーを見にきてって言われても警戒する気持ちは良く分かるんですよ。ですから、まずメールをわたしとして仲良くなって『まなはいい子だな』と思ったら来てくれるってことにすればいいんですよぉ。わたしとしてもそうしてもらったほうがうれしいですし」
You. 「でもコチラとしては、その信頼関係がないと電話番号とメアドを教えたくないんですが…」
まな’ 「そうですよねぇ。わかります」
You. 「あなたは、えっと…まなさん?フルネームは…」
まな’ 「ウオイ真奈美です。魚に井戸の井で魚井真奈美です」
You. 「魚井さんですか…」
フルネームゲット!!
真奈美 「信頼関係を築くってのは難しいことだと思うんですけど、わたしとメールしてもらえればきっといい人だと分かるはずだから、まずはメールでお話してみない?」
You. 「いやだから、信頼関係を築かないとメアドは教えられませんし、あなたとの信頼関係を築くというレベルではなくて、わたしとあなたの会社との信頼関係の問題であって…」
という問答を繰り返し繰り返し延々1時間もしました。
しぶてぇやろうだ。
でも会話は終わることもなく、
相手が不利になれば
なにやら後ろを歩いている男性の上司に相談してアドバイスを受けて
知識を授けられて攻撃してきました。
ってか、
保留ボタン押しとけ。
丸聞こえだぞ。
You. 「じゃあ、あなたの会社の詳細を教えてください」
真奈美 「といいますと?」
You. 「正直わたしはあなたたちのことを信用してないことはわかってますよね?」
真奈美 「そうですね」
You. 「もしわたしが博多駅に行って、あなたにあって、喫茶店で商品を見せられた後で怖いパンチパーマのおじさんが何人か入ってきて無理やり契約させられたりする場合もあると思うんですよ。その場合警察に通報しなければならないと思うので、あなたの会社の名前と住所と電話番号を教えていただけないでしょうか?」
あなたが信頼関係を気付きたいんだから、それくらい教えても当然でしょう?
という駆け引きです。
真奈美 「わたしたちの店は、カタカナでオズって言います。住所は…
ちょっと詳しく分からないので上司に聞いてきますね?」
誠実さを出そうと頑張る真奈美。
がんばれ真奈美。
数分後…
真奈美 「ちょっと上司が席をはずしていたので、詳しい住所と電話番号は分からないんですけど…なんか外回りみたいで…」
さっきまでいたやん!
You. 「ってか、もう今17:00ですよ?あと30分で終業時刻なのに、今から外回りって大変ですね…」
真奈美 「そうなんですよ。今日は土曜日でしょ?だけどお客さんのところに顔を出さなきゃいけないらしくて忙しいみたいなんです…」
外回りの理由を詳しく聞きだすのは無理がありそうなので
これ以上の追求は自粛…
You. 「それじゃあ、あなたが信頼を置ける人かどうか分からないので、とりあえずあなたのメアドを教えてもらえませんか?」
真奈美 「えぇ、いいですよ?。でも、変なことにつかわないですか??」
そりゃこっちの台詞です!
You. 「う?ん…。でもよく考えたら、あなたはRDD?とかなんとかでわたしの電話番号と名前を知っているわけですよね。あなたはわたしに本名とメールアドレスを教えてくれましたがそれが本当にあなたのものなのか分からないですし、よくよく考えたら、あなたの声しかわたしは知らないわけですよね」
真奈美 「そうなりますね」
You. 「じゃあとりあえず、あとであなたのメアドにメールを送りますから、そこにあなたの会社の住所と電話番号を調べて送ってください。あわせてあなたの顔写真をいくつか写メで送ってください」
真奈美 「う?ん…。そうですね、じゃあ今のオフィスの映像も一緒に送ればいいですか?」
You. 「そうですね。お願いします」
結構気の利く真奈美。
頑張る真奈美。
ってことで、
魚井真奈美という名前と、
オズという会社名、
真奈美のメアドを入手しました。
住所は「大阪府大阪市西区」までしか分からないらしく、
4月20?22日に博多駅に来るらしい。
「すでに何人の人と会う約束をしたのか」
と聞いたところ、
まだ一人もいないという。
わたし一人の約束でも大阪からわざわざ足を運んでくれるという…
往復で20000円以上の交通費がかかるはずなのに、
もとが取れるのか…?
と思い、聞いてみた。
You. 「おたくのそのアクセサリーってのは、だいたいおいくらなんですか?」
真奈美 「オーダーなんでピンきりですが、お金持ちの方には100万から200万、学生さんですと10万から20万円ですかね」
You. 「そんな金ないですよ?」
真奈美 「一括なわけないじゃないですか。分割払いできますよ」
でもいやです!
1時間半にも及ぶ長電話になってしまいました…
正直疲れました…
真奈美のメアドをゲットしたので、
とりあえずメールを送ってみました。
いきなり携帯電話でメールするのは怖いので、
パソコン用の捨てメールを新しく作ってメールしてみました。
いま返事待ちです。
面白い返信があったら、第2話をお届けいたします!
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デート詐欺 Part2
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お疲れ様でした
一時間半もの間の真奈美のセリフを
逐一覚えて転記したYOU.Takeさんは
心から
凄い。
と思いました、私。
私だったらネタにする気も起きないというのに…。
お疲れ様でした。
面白いんですが…どうかお気をつけて。
逐一覚えて転記したYOU.Takeさんは
心から
凄い。
と思いました、私。
私だったらネタにする気も起きないというのに…。
お疲れ様でした。
面白いんですが…どうかお気をつけて。
すごーい
めっちゃ面白い(^・^)!!その場で聞きたかったぁ~(笑)次を楽しみにしてます☆
文章を打ち込むのにかなり時間がかかりました…
>まいたけさん
記事を見て分かるとおり、
かなりの文章量です。
しかも思い出しながら書いたので、
かなりの時間がかかりました。
それで「おもしろい」といっていただけるのは本当にありがたいことです。
書いてよかったです。
>真奈美からの返信、期待してます(笑)
ちょくちょく返信、きてます…(笑
記事を見て分かるとおり、
かなりの文章量です。
しかも思い出しながら書いたので、
かなりの時間がかかりました。
それで「おもしろい」といっていただけるのは本当にありがたいことです。
書いてよかったです。
>真奈美からの返信、期待してます(笑)
ちょくちょく返信、きてます…(笑
まだまだですよ
>ヒロさん
実は、
この記事の会話はごく一部にしか過ぎないのです。
全部描くとあまりにもだらだらした文章になるので
大きく割愛させていただきました。
本当はあまりにもしつこく攻撃した後に突然会話が止まり、
よく聞いてみると、
なにやら男の上司に相談しているような声が聞こえて、
よく分からないアドバイスを真奈美が受けたと思った瞬間、
関西弁丸出しで会話し始めました。
セールストークから突然関西弁というスイッチの切り替えのすばらしさに感動しました!
きっとこのギャップで世の男どもをころがしてきたのだと思います。
実は、
この記事の会話はごく一部にしか過ぎないのです。
全部描くとあまりにもだらだらした文章になるので
大きく割愛させていただきました。
本当はあまりにもしつこく攻撃した後に突然会話が止まり、
よく聞いてみると、
なにやら男の上司に相談しているような声が聞こえて、
よく分からないアドバイスを真奈美が受けたと思った瞬間、
関西弁丸出しで会話し始めました。
セールストークから突然関西弁というスイッチの切り替えのすばらしさに感動しました!
きっとこのギャップで世の男どもをころがしてきたのだと思います。
Comin' Soon !!
>たんたんさん
>その場で聞きたかったぁ~(笑)
ぜったい聞かないほうがいいです!
1時間半以上電話すると、
かなり眠たいです。
こっちも本気で会話しているわけではないので、
非常にエネルギーを使いますし。
メールのやり取りは順調に行われております。
もしかしたら、
博多駅で待ち合わせて実況中継するかも…です。
>その場で聞きたかったぁ~(笑)
ぜったい聞かないほうがいいです!
1時間半以上電話すると、
かなり眠たいです。
こっちも本気で会話しているわけではないので、
非常にエネルギーを使いますし。
メールのやり取りは順調に行われております。
もしかしたら、
博多駅で待ち合わせて実況中継するかも…です。
マジすごい(笑)
おもしろ~い!
『真奈美』の食い下がり方もすごいけど、
フルネームとメアドをゲットしたYou.Take.さんの話術もすごい!
この後の展開の報告を期待してます(笑)
『真奈美』の食い下がり方もすごいけど、
フルネームとメアドをゲットしたYou.Take.さんの話術もすごい!
この後の展開の報告を期待してます(笑)
たいしたことないですよ~
>りょうさん
わたしの話術なんてたいしたことないです。
ただ正論を言ってみただけですから。
今もメールが続いておりますが、
あまり発展しないかもしれません。
わたしの話術なんてたいしたことないです。
ただ正論を言ってみただけですから。
今もメールが続いておりますが、
あまり発展しないかもしれません。
うちも最近そのオズというお店から℡が来ました。
怪しいなと思いましたがアドだけゎ教えてしまいました(+_+)
アドだけでも教えたら危ないですかね?
行ったらなお危ないですよねぇ?
You.サンゎ行かれたんですかぁ??
怪しいなと思いましたがアドだけゎ教えてしまいました(+_+)
アドだけでも教えたら危ないですかね?
行ったらなお危ないですよねぇ?
You.サンゎ行かれたんですかぁ??
行ってないですよ~
>りんさん
この記事にはPart2があるのでそちらを読んでいただければわかりますが、
わたしは行ってないですよ~。
りんさんのところにかかってきたオズがわたしのところにかかってきたものと同一かどうかはわかりませんが、
あまり行かないほうがいいでしょう。
メアドを教えてしまっても、
相手がどう動くか分かりませんのでひとまずは様子を見てください。
相手が何もしなければ大丈夫ですし、
メアドなんて知られてもあまり重大なことは起こりませんよ。
この記事にはPart2があるのでそちらを読んでいただければわかりますが、
わたしは行ってないですよ~。
りんさんのところにかかってきたオズがわたしのところにかかってきたものと同一かどうかはわかりませんが、
あまり行かないほうがいいでしょう。
メアドを教えてしまっても、
相手がどう動くか分かりませんのでひとまずは様子を見てください。
相手が何もしなければ大丈夫ですし、
メアドなんて知られてもあまり重大なことは起こりませんよ。
管理人のみ閲覧できます
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1時間半にも及ぶ死闘に耐えた、You.Takeさんに完敗です。
いや、乾杯でもある。
真奈美からの返信、期待してます(笑)